カテゴリ:旅( 7 )
美し国へ…その2
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翌朝は波音を夢うつつに聞きながら、宿のお世話係さんのノックで起きました(笑)だんなと息子は早々と朝風呂へ。ちょっと遅めの朝食は、あさりのお味噌汁や卵焼き、湯豆腐といったシンプルだけど贅沢な和食で美味しく頂きました♪さあて、ほっこりさせていただいた親戚のおうちのようなお宿を名残惜しみつつ後にし、ローカル線で伊勢市に向かい、いよいよ外宮へ。

途中でにゃんまげが手を振ってくれたので、記念にパチリ(笑)会社の慰安旅行以来の外宮、鳥居をくぐるのもなんだか身が引き締まります。生い茂る木々や樹齢2000年近いであろう大木。歴史となにか不思議な空気とパワーを感じます。

外宮を後にした後、バスで内宮へ。架け替えられた新しい宇治橋を渡り、五十鈴川の流れを眺めました。もう少ししたら桜が満開になることでしょう。川に手をつけると、すうーっとカラダに染み渡り清められたかのようでした。参道をゆっくり歩いて進みます。

いよいよ、後正宮へ続く石段へと着きました。すごい人です。一段一段足をすすめながら、ご神木を見上げました。木漏れ日がカラダに降り注いできました。手を合わした後、なぜか心もカラダもすうーっと軽くなりました。


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さて、そろそろ退屈して来た(汗)息子をなだめるためにも、おはらい町へ向かい、昼食。TV”いい旅夢気分”で楽天の名誉監督、野村夫妻が訪れたお店を発見!!おいしい煮込みうどんと手こね寿司をぱくり。

その後はおはらい町通りやおかげ横町をぶらぶら〜。大にぎわいです。この人ごみを江戸時代の人たちだったら…!?なんて想像してしまいました。
左の建物、何かと思ったら、宝くじ売り場でした〜。

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そこから少し足を伸ばして、知り合いの”湧く玉”さんおすすめの”月読宮(つきよみのみや)”へ。カップルの人が多かったな。すごく静かな森に囲まれ、内宮や外宮とはまた違った霊験新たかさが感じられました。

ゆっくりと社の森を抜けて、帰途につきます。写真は五十鈴川の駅。とってものどかです…。
いつもの旅なら、疲れてぐったりなのですが、なんだかとてもすっきりとした気持ちになって、特急で2個入り赤福餅を食べました〜♪美味しかった〜♪

伊勢…ゆったりとした時間を過ごせた素敵な旅でした。

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by witch-ny | 2010-03-22 22:52 |
美し国へ…その1
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息子の野球チームの卒部も無事終了し、一足早く家族で卒業旅行へ行ってきました。泊まったところは私が小学生の頃のお決まりの修学旅行コース、伊勢の二見浦のお宿。
木の手すりの階段を上がると、こんな”ルービヒサア”の鏡があったり、お風呂の窓がステンドグラスだったり…とてもレトロでまるで親戚のおうちに泊めてもらったようになごみます。

部屋からはすぐ海が見え、とても静かで落ち着きます。
表通りは古い同じような宿が並びます。少し足をのばすと、きれいにお花が飾られた、歴史を感じる塩羊羹屋さんがありました。まるでタイムスリップしたような錯覚を覚えます。

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裏の松林を散歩しながら、夫婦岩のある二見興玉神社へ。小学生の頃、早起きして日の出を見に来て以来です。観光客、外国の方もいてにぎわっています。着いた頃は雲っていて、ときおり雨もぱらついたのですが、お参りして帰ろうとすると、まるで天の岩戸を開いたかのように、雲間から陽がさしてきました。子供のとき感じたのとはまた違う、趣き、神々しい凛とした空気を感じました。

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さて、宿に戻ると、小学生のサッカーチームが試合で団体さんで来ていました。息子も、仲間とこんな宿に来れたら、探検したり、はしゃいで大変なことになるだろうな〜(笑)
お風呂を独り占めした後は、お楽しみの夕食です!口コミでもおいしいと評判だったので、楽しみ〜♪

一階の小部屋にテーブル席で。お世話係のおばちゃんがこれまた味があって、親しみやすくてなごみました〜。お料理は、決して派手ではないけど、と〜〜ってもおいしくて、この写真の他にも松阪牛のすき焼き、鰹のタタキ、フルーツ盛り合わせもあって、おすすめの大吟醸の冷酒を頂きながら、満腹で心もお腹も超満足でした。

着いた頃には穏やかだった海も、夜になると少し風が出て波もうねりが出て、ざざーっという波音を聞きながら眠りにつきました。
…つづく。

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by witch-ny | 2010-03-16 00:17 |
長浜にて
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夏休みの小旅行。息子の「琵琶湖に向かって石を投げてみたい」というぜいたくな願いを叶えるため長浜へ行ってきました。ホテルからは瀬戸内の海のような静かな琵琶湖が一望できました。温泉の前にちょっと散歩して…。

食事は目の前で鉄板で焼いてくれるステーキコース。コックさんがおもしろい方で、何故か沖縄の話しで盛り上がり…(笑)前菜もズッキーニやパプリカなどの焼いた夏野菜も、おいしかった。分厚いステーキがこれまた美味!!仕上げにヘネシーで火をボアッとあげてくれて、かおりも最高!!食べ過ぎて数時間動けませんでした〜(苦笑)

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翌日はレンタサイクルで三人で町を探検。前から気になってた、”季の雲(ときのくも)”へ。レストランも気になったけど、昨日のステーキでまだ気持ちはお腹いっぱいだったので、ギャラリーコーナーへ。古い物と作家物がありました。古い物は日本の物が多そうでした。ちょっと戦争を思い出すかんじ。





そして、ふと壁を見るとあれ???三谷龍二さんの時計が〜〜〜。何も考えずに行ったので、出会いにびっくり!!

つつみはたくさん積まれていた、裂いたシーチングで。できるだけまっすぐ持ってください、のオーナーさんの言葉に、後のサイクリングは慎重に…(笑)まっすぐひざに乗せて電車で無事帰宅。くたくた〜〜。
つつみのなかは…給食のトレー、市川孝さんのピッチャー、三谷さんのさじ、古いコマ…。ピッチャーは一目見て、連れてかえらなきゃ〜と思いました。

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そして、三谷さんの時計。ただいまリビングの壁に危うい感じでかかっています。最初秒針が動かなくて、焦った〜。まっすぐ持って帰ったと言えど、かなり揺らしてますから(汗)
まさかまさかの出会いでした。山桜かな…とてもよい香りがするのです。時計のさりげないけれど、ぬくもりがあってりんとした姿に似合うリビングにしなくては。
あと、夏休みももうすこし…。さびしいいような、うれしいような。

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by witch-ny | 2009-08-21 18:20 |
山梨出張と『百草』へ
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松山の3ta2さんでの展示も本日で終了しました。足を運んでくださった皆さま、そして、私の作ったモノたちを手にとって下さったみなさま、そして、この機会を与えてくださった、3ta2さま、ありがとうございました。
いつかまた、どこかで皆さまとお会いできますように…。

さて、15.16日と出張で山梨県の韮崎に行ってきました。クリスマスのディスプレイの前準備のための大切な仕事です。仕事を無事終えた翌日、空は晴れ渡っていました。駅のホームでローカル電車を待っているとき、ふと振り返ると大きな富士山がうっすらと…。雲から頭を突き出してiいるその雄大な姿に、しばし見とれてしまいました。「でっかいなあ…。」




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ゆっくり各駅停車の電車から山の景色を楽しみながら、特急も乗り継いで3時間半、やっと多治見に到着。タクシーで念願の『百草』さんへ。静かな空気の流れる、木々と虫や鳥の声に囲まれた古民家。小径を歩く胸が弾みます。

中の写真は、個人で楽しんでください、ということでここでは紹介できませんが、1階は吹き抜けがあり、ニットやサロンが飾られていました。このサロンにハートを奪われました。
陽の光がやさしく差し込む廊下を歩いて、ふすまで仕切られた部屋にはそれぞれしっくりと、大きな陶芸作品や、古いものが置かれていました。

二階へはたんすになった階段を痛い腰をさすりつつ(笑)上がりました。だんな様の安藤雅信さんの作品や他の木のものの作家さんの器などもたくさん素敵に置かれていました。

カフェでパンプレートと紅茶を頂いた後、今回の目的、サロンを試着。人も少なかったので、着付けのスタッフの方が付きっ切りで着方を教えてくれました。どれも素敵。。。いろんな組み合わせができて、だれにでも着こなせて、安藤明子さんの”常服”という考え方はすごいな、と思いました。
長く長く、擦り切れるまで大切に使いたい、そういう衣(ころも)に出会いました。


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カフェのテーブルに自分用に作った裂き織りバッグを置いてみました♪(勝手にすみません)
ここの空気に似合うようなものづくりができたらなあ…。3時間たっぷり、古民家で百草さんの空気を感じ、お庭でお散歩もして、しばし時間を忘れて過ごさせていただきました。

今日、百草さんつながりでまたまた、すごい出会いがあったのですが、それはまた後日…。

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by witch-ny | 2008-10-18 01:40 |
奈良へ小旅行
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お盆に急に思い立って、家族と奈良へ小旅行に行きました。
“燈花会(とうかえ)”を見に行きたかったのと、大仏様に会いに。
季節柄、バンビちゃんがあちこちにいて、親鹿が見守っていました。
燈花会は全部回れなかったけれど、小さなひとつひとつの炎がゆらめいて、命のような、たくさんの人の祈りが続いているように感じました。


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次の日は若草山あたりから二月堂、大仏殿へとお散歩(けっこうきつい!)。
緑が青々として気持ちよかったです。
二月堂からは古の都を想い、しばし聖徳太子気分(笑)
それから奈良町へ移動。冬訪れた十輪院は、池の蓮が見事でした。
心が洗われます。


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暑い中並んで念願のカナカナさんでランチ。思った以上にまったりできる空間で、えびカレーはココナツ風味ですごくおいしかった!アイスチャイとついでにチーズケーキまで食べちゃいました。どれも本格的な研究された、また食べたい!というお味でした。

夜中に決めて、朝出発という旅で息子も朝起きて目が点でしたが(笑)、思いがけず素敵なお盆休みを過ごせました。

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by witch-ny | 2008-08-23 12:42 |
花火と出会い
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8月1日息子と親戚の家に泊まりに行きました。
有名なPLの花火を息子に見せたいのと、久しぶりに叔母夫婦やいとことゆっくり話もしたかったのです。
久しぶりの花火…夜の風と花火の音や歓声に包まれて心地よかったです。
はしゃぐ息子やいとこの子供たちのいる今、夜空を彩る花火をまた違った思いでボーっと眺めていました。


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次の日、叔母に連れて行ってあげたいところがある!!と車を走らせてくれたところが
”自然の布館 万葉樹”さん(河内長野市三日市町574 ℡.0721-68-8324)。
入り口には柿渋で染め上げた布が干してありました。
中にはアジアの少数民族の織った貴重な生地や、ビンテージの布、それらを使った店主の方が手作りされたバッグ、糸、ボタンや自然石のアクセサリーなど、宝の山!

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私は悩みに悩んだ末、革と柿渋のポシェットと柿渋の生地、少数民族のミャオ族の生地やネパールのシルク糸などを買って帰りました。
いっぱいヒントをいただいて、わくわくしすぎて帰ったらくたくたでした~(笑)
息子は大好きな石に囲まれて、楽しそうでした。帰ったら、お店にあった”クリスタルバイブル”なる石の分厚い本を注文させられました。何を目指してるのか!?

とにもかくにも、思い出深い夏休みの二日間でした。

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by witch-ny | 2008-08-05 02:21 |
直島旅行
f0045743_15133612.jpg先週、香川県の瀬戸内海に浮かぶ小さなアートの島、”直島”へ家族旅行に行ってきました。毎日なんだかせかせかしてるので、海見ながらぼーっとしたくて。
部屋は大奮発して、ベネッセのパーク棟のスイート!ウッドデッキにはテーブルセットもあって、眺めも最高〜!!このホテルも一帯すべて安藤忠雄の設計です。木のにおいがするはじめてなのに落ち着く部屋は、天井も高くて木の梁があって、息子「ここに住みた〜い!」(笑)








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屋外には自然に溶け込んで、いろんな現代美術作品がいっぱい。そんな作品を部屋から眺めながらテレビもインターネットもない、好きな音楽と波の音を聞きながら、コーヒーを味わうぜいたくな時間。お気に入りは”ジョージ.リッキーのフォー.ラインズ”。ベースに水が流れていて、微妙なズレで作品がゆらゆら風をうけて、揺れる。不思議にこころがなごむ。
夜は、久しぶりに地中海料理をワインを飲みながらゆーっくり楽しんだ。
息子もちょっとおとなになったのか、魚料理やフランスパンをおいしい!!とぱくぱく食べていた。私はあまったチーズを包んでもらって(笑)部屋で、またワインあけてしまった〜。夜景見ながら、ネーネーズのCD聞きながら、ついに踊り出し、最後にはバタンキュ〜〜〜(笑)


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次の朝は早起きして海岸を散歩~のはずが起きれず、朝食のあと”草間弥生の南瓜”の作品のある桟橋あたりを散歩した。気持ちよくて、座って島唄を歌う。この南瓜が一番好きかな〜。一度、へたが無くなって、漁師さんが海にぷかぷか浮いてたのを救出したそうで…(笑)

安藤忠雄のデザインは、あちこちに光や影、自然を感じる。人にやさしい!ってデザインではないので(失礼!)エレベーターに閉じ込められた時は、焦ったけど(笑)
チェックアウトした後は地中美術館ヘ向かう。なんの心構えもなしに行ったので、面喰らった。恐かった。なんでやのん〜!?ってのが感想。まあ、これは忠雄(気安く呼ぶな!)と作家にまんまとはめられたのかもしれないけど。是非行ってご自分の五感で感じてみて下さい。

その後はバスで本村地区の家プロジェクトをまわった。古い町並にあっと驚くような作品があちこちに。息子もけっこう楽しんだようです。私はくたくた。
船に乗る前に、坂を登って”山本うどん”で打ちたての釜上げうどんを食べた。サイコ〜!!うますぎ〜!!息子またもや「ここに住む〜!」と叫ぶ(笑)

そんなこんなで、ここには書ききれない思いを島に残して、親子三人、大阪への帰途につきました。

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by witch-ny | 2008-03-31 16:20 |



モノづくりと唄うのが好きな、ワタシの日々のつぶやきです。
by witch-ny
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